〜夏野ウサギさんの物語〜
「七つの光の秘宝」

 

「prologue」 第1章 第2章 第3章 第4章
第5章 番外編 第6章 第7章<New>  

 

「prologue」

この世界に伝説と呼ばれる[七つの光の秘宝]というのが何処かにある
その秘宝は心に籠もった大切な思い出が詰まっている
その伝説はとある少女が悲劇的に壊れそうになっていた
それが七つの秘宝が光となり何処かへと飛び散った・・・

 

「第1章」

そんな私はある日、心に感じた、そう・・・なにか大切な思いを忘れている
それを思い出すため、ラスランへやって来た、そこで、私はこんな噂を聞いた
「西南部半島にあのキラキラ光った物が有ったよな
 欲しいけどあそこは毒モンスターがたくさん居るんだよな」

西南部半島、たしかにあそこは強敵なモンスターが住み着いている
でも、私はそのキラキラ光った物が気になっていた。

そして私は早速[西南部半島]へ行く準備をした。
私はこう思った
「きっと・・・そこには伝説の秘宝があるに違いない」

そして[サイエフ平原]を通り[西南部半島]に着いた
やはり強そうなモンスターが一杯居る
半島の入り口、突然[毒蜘蛛]モンスターが突然飛び掛かって来た

「!!・・・」
[毒蜘蛛]モンスターの攻撃喰らう瞬間

「どぉりやぁぁぁぁぁ!!」
☆バシューン☆
なんとあるお兄さんが助けてくれた
「大丈夫か?」
「えぇー・・・私は大丈夫です」

私はお兄さんに助けられ私はもう少しで死ぬ所でした。
そして、お兄さんはこう言った
「この先は毒モンスターが多い
 やられては遺品が心配だ、俺もついていく」
そして、私の手を取り、一緒に行動する事になった。

「裏道が良さそうだな、よし裏道に行こう」
お兄さんはそういって駆け足しながら進んでいった
西南部半島の裏道は芝生がいっぱいだった
その割には[毒モンスターも少ない]
そして、お兄さんがこう言った
「キミは、何しに一人でココへ来たんだ、何も無い半島で
 ココに居る強そうなモンスターと戦うのは危険だと思う」
っと、真面目そうな顔をして言った

そして私は心にしてこう話した
「私はある伝説の秘宝を探しているの
 私、いままで何か心に残る思い出を思い出すため
 そして作る為、キラキラ光った物があるって噂聞いたの」

「そうか・・・・」

そして、話しながら歩いて数分後、モンスターと戦いながら
頂上へ着いた。頂上には綺麗な海が見える
カモメが飛んで居る姿も見れてとても嬉しい気分だった。

「なぁ、ウサギ、キミは海とか見るのが好きか?」
「はい、私久々に海を見ました」

「そうなのか・・・」
お兄さんは何気に羨ましい感じで私を見ていた。

そして、その時
「ギャオォォォス!!」
地面がうなるような声が聞こえた、そう、バーサーカー軍団が現れた
仕方がなく私とお兄さんは全力でバーサーカー軍団と戦った

約58匹は倒せたけど
次々と現れる、しかも毒モンスターも
逃げながら戦ったけど、その夢中でお兄さんとは別な道に行ってしまった
私は気付いていたけどもう手遅れだった
そして奥へと突き進み、なにやら・・・・

☆キラキラ☆
「えっ?」

なにかキラキラ光った様なものを見つけた
「これは、[七つの光の秘宝]の一つ[月のアメジスト]」
そして私は何かを感じた、何らやら少しでも思い出せそうな気がした・・・
その時・・・・

「!!・・・・」
既にモンスターにBOXされた
「あ・・・あ・・・いゃぁぁぁぁぁぁ」

私は一瞬として気を失った
数分後、目覚めたときはラスランに居た
夢なのか知らないけど、私は何をしていたか解らなかった
そんな時、袋の中から光った様なものが
「こ・・・これって・・・・」

そう、西南部半島で見つけた秘宝の一つだった
やはり、夢ではなかった
きっと誰かが私を助けてくれた。きっと、一緒にいたお兄さんだと思う
そんな、気持ちを心にして、次への目的を目指し旅立ちました。

 

「第2章」

1週間後、私はとある人から薬材料の衣類を頼まれた為
ギャズウェルにやって来た
砦に囲まれた街のようでとてもよい町だった
キャズウェル道具屋にはいろいろな材料あるから、またこれも便利な所
頼まれた材料は「復活の薬」と「ソードオイル」
いろいろ買い占めて大変だった

その時
☆ズカァァァァン☆

ファイアーショックの物凄い音がした
今までよりも凄い音だった
「何だろう、いまの物凄い音」

私は気になって、キャズウェルベルク掲示板に行ってみた
そのまわりにはヒップホップを着た団体が居た

そしてヒップホップを着た団体に囲まれている
二人の女の子が居た、
青いケープに白いパワーブーツ
赤毛のポニーテールでどうやら魔法使いらしい
もう一人は同じく赤毛でカチューシャをつけた戦士

私は二人を助けとようするが、わたしの出る幕はなかった

☆ドカァァァン☆ ☆ガキーン☆ ☆ブシャ☆
彼女達はあっという間にヒップホップを着た団体を倒してしまった
私は驚くように二人を尊敬してしまった

私は憧れるようにこう言った
「凄く強いね、助けようとしたけど、
 あなた達があっという間に倒しちゃうなんて」

「え? そう? ひぷ団が先に
 絡んできたから本気出してしまっただけだよ」
「そうそう」
二人はちょっぴり余裕持った感じで行った

彼女達はどうやら姉妹で、私は何かを感じた
とてもこころがそそぐような感じ
きっと不思議な力を持っているような感じがした

ポニーテールの少女はこう言った
「もし良かったら一緒に蜘蛛狩りしない?」
っとお誘いのように言った

そして私はとても嬉しかった
一緒に狩りができるなんて、そう心に感じた
「はい☆ 是非一緒に蜘蛛狩りしましょ☆」

そして再び西南部半島へ行く事になった私
不思議な力を持った姉妹と一緒に蜘蛛狩りへといった

そしてポニーテールの少女
作戦としてこう言った
「私がホールドかけるから、うまく木を使って
 そしてボックスにして倒そう」
っとものすごく真面目そうに言った

私は姉妹と共に蜘蛛狩りを実行し
約「86匹」も倒せた

☆ズカァァァン☆ ☆ドカァァァァン☆ ☆ズドォォォォォン☆
ファイアーショックの音と共に戦った

そして、夜がきた
私は何かを忘れようとしていた
「いっけなぁぁぁい!! 衣類頼まれてた」
衣類期間時間はあと30分、ラスランだと
どんなに急いでも期間時間が過ぎてしまう
わたしは大慌てをした

その時
「ウサギさん、これ使って」

ポニーテールの少女が取り出したのは
「タウンポータル」だった

「いいの? こんないいもの使っても」
「いいよ、急いでるでしょ?」
「ありがとう」

私は早速もらった「タウンポータル」を使った
タウンポータルが起動する寸前
ポニーテールの少女がまたなにかを取り出した

「ウサギさん、蜘蛛狩りお疲れ様、これ、お礼です」
なんと、取り出したのは
「青いケープ」に「白いパワーブーツ」だった
私は涙を流しながら受け取った
姉妹とおそろいのコスチュームもらってとても嬉しかった

「それじゃあ、お気をつけてね、ウサギさん」
「またねー」
私は姉妹に見送られて
あっという間にラスランに付いた

そして私は一目散に衣類を頼まれた物に材料を渡した
どうやら間に合ってよかった

そして、私は疲れたかのように宿屋へ

今日は不思議な事があってよかったと感じた
私は姉妹にもらったコスチュームを試着
着てみると、やっぱり不思議な感じがした
「ありがとう・・・・また一緒に狩りが出来るといいね」
そう、心に感じて一日が終わった
 

 

「第3章」

「ベルク首都(パゴール)」
天気は晴れたりくもったりの様子

私はしばらくここで休暇をとっていた
朝早くからラムパス側の入り口
案内板の隣にあった「募金箱」
5000Rほど募金した。

その時・・・・後ろからこう言う声がした

「何かください」っと言う一言
みためが訓練生っぽく見えたか
私は「レイピア、レザーアーマ、カイトシールド」の
「勇者基本セット」を与えた

「ありがとうございます!!」
元気良い言葉で、その人はすぐ、訓練場へ行ってしまった

私も訓練場でよく辛い事を有った事を思い出してしまった。
私が訓練生の頃は遺品が多く泣いてしまった事がしばしば・・・・
今では遺品が出ないようなシステムになったけど
今ごろの訓練生は羨ましいに思えた。

訓練場には、普段フィールドの居る数よりもおおい
スライムなどが沢山居るから狩りするにはもってこいの場所に感じた

私はもう一度過去に戻りたいと思った
そして、もう一度訓練場で悔いが残らない思い出を作りたい。
そう、心に感じた。


そして数分後・・・・
私が「勇者セット」与えた少年を見かけた
どうやらレベル6になったらしい
私は心に感じて微笑んだ

しかし・・・ラムパスでこんな事件かがおきた
私は彼の様子見る為、ラムパスに来た所こんな事がおきた
なんと、それは「魔道PK」が次々と魔法を使って人を倒している所を見かけた
もちろん、少年も「魔道PK」に殺され遺品を取られてしまった。

私はちょっと許せなかった
あんなに一生懸命頑張っている少年を倒される姿は見たくなかったせいか
私は「魔道PK」に攻撃しようとしてた

その時、私の腕をつかんだ少女
その少女はじっと私を見つめながらこう言った
「そんなことしちゃダメ・・・・ ここは私に任せて・・・」
私は大人しく攻撃を止めた

その後少女は「魔道PK」に近いてうまく説得するような感じにしてくれた

私は気が抜けたかの様にベルク首都に戻った
そして、案内板に少年が居た
私は少年にこう言った

「ごめんね、何もしてやらなくて、私がもう少し気付けば
 あんな目にならなくて済んだのに・・・」

少年は微笑んでこう言った
「いえいえ、僕はこうしていろいろ貴方に
 お世話になっただけでも嬉しいんです」

その後、何事も無かったように明るい感じが見えた

それから夜がふけて、次の朝
私はまたいつものように「募金箱」にお金を払っていた
そして・・・・

「ウサギさーん」
昨日会った少年が元気良く呼んでくれた
すると、少年がなにやらアイテム袋のようなものをかついでいた

「先日は本当にありがとう、これ訓練場で見つけたものです
 どうぞ、お受け取りください、僕にはさっぱりわからないんで」

それは輝く光った物
私は見た瞬間驚いた
「! これは光の秘宝☆」

光の秘宝の1つ「氷のメノウ」だった
なぜ、訓練場にこんな物が有ったのかは謎だったけど
また一つ、良い事が有って良かったと感じた

残りはあと5つ、私はまた秘宝を捜し求めて
今日も行くのでした。
 

 

「第4章」

空が明るく暖かい日
私と佐倉ぷちこはサイエフ平原で
ぷちこの魔法修行手伝いをしながら魔物狩りをすることになった
緑の自然が沢山あって、なにやらピクニック気分になってしまった

「ウサギさん、ここらへんでいいにゅ」
「そう、じゃあここで魔物狩りするね
 私が盾になるから、頑張ってミサイル撃ってね」
「OK」

サイエフ平原には「グリフォン」や「コウアトル」などがおり
ぷちこにはいい修行場にもなった

「クエエー クエエー」
「ぷちこさん、来たよ」
「にゅ!」
☆ずどーん ずどーん ずどーん☆
「クェェェェェーー」

「ぷちこさんもなかなかやるじゃない」
「いえいえ、この調子でどんどん 撃つにゅ」

佐倉ぷちこはグリフォンやコウアトルなどバンバンやっつける
私は衣装をボロボロにしながらも絶えて頑張っている

「@? 」
「@5にゅ」
「おぉー」

そろそろレベルアップしそうなぷちこさん
後グリフォン2匹倒せばレベルアップぐらいのような物だった

その時・・・・

☆ドカーン ドカーン ドカーン☆
「な・・・なに???」
「にゅ!」

どこからともなく戦争がはじまったような音が聞こえる
そしてある少年が現れた
少年は焦りながらこう言った

「大変だ 逃げろ EKだ!!」

「EK?」
「こんな時にEKにゅ?」

「あんなとてつもなく強いファイアボールみたことねぇー ひぇぇ」

「とてつもなく強いファイアボール・・・」
「どうしたにゅ?」
「ううん・・・・ちょっとそのEKが気になってたの・・・」

「・・・それは私のこと?」
「! あなたは・・・!!」
「にゅ!!」

突然現れた少女
彼女は「あやや」と言って「炎のサイエフEK」でもあった
あややは問答無用でファイアボールをぶっ放す

☆ドカーン ドカーン☆

「危ない!」
「にゅ!!」

☆ズドーン ドカーン ボォーン☆

わたしとぷちこは奥へと逃げ込んだ
「逃がさないよ  アシッドクラウド!!」

☆ズドォォォォォォン☆
アシッドクラウドが私とぷちこを巻き込む
「うっ・・・苦しい」
「にゅ・・・・」

「あはは あははー」
あややは笑いながら去っていった

そして2時間後
気がつくと私とぷちこはラスランの宿屋に居た

「あ・・あれ・・ここは」
「にゅ・・・なんか物凄い事がおきてたにゅ」
「@? 」
「@13」
「・・・・はぁ」

どうやらもう一度修行のやり直しみたいな感じだった
でも意識が無事で良かったと感じた私

「ねぇ、ぷちこさん もういちどグリフォン狩ろうよ
 次こそはレベルアップできるからさ」
「OKにゅ」
「あと、次はもう一人仲間も誘っていこっか♪」
「うい」

そして私とぷちこは遺品取りにいきながら
またぷちこの魔法修行を続けるとこになりました
たとえ敵国のEKにやられても
挫けずに頑張れば最後にいいことがあるってことを実感しました。
 

 

次作品へ、乞うご期待